【茶屋の原キャンプ場】ワイルドな設備は穴場のあかし?小国の自然をひとりじめ!

キャンプ
記事の内容

瀬の本高原 茶屋の原キャンプ場を紹介します

穴場のキャンプ場?設備はかなりワイルド。

・受付不在の場合があります。

・お風呂は有名な黒川温泉へ。

好きな女優は鈴木杏樹、トリぞーです。

 

今回は念願のソロキャンプに行ってきました。

キャンプ場は『瀬の本高原 茶屋の原キャンプ場』

この記事をみると行きたくなる人、絶対行きたくないという人

2つに分かれると思います。

 

 

瀬の本高原 茶屋の原キャンプ場

 
瀬の本高原 茶屋の原キャンプ場は熊本県阿蘇郡南小国町にあるオートキャンプ場です

所在地は熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6323

 

阿蘇方面からおこしの方は県道11号線を通ってくると左手に「三愛レストランハウス」という、

レストランとキャンプ場が一緒になった広い施設があります。

 

三愛レストランハウス近くの交差点を「黒川温泉方面」へ左折。

そのまま直進するとすぐに、左へ行ける細い道があるので、そこに入ります。

 

iphoneのマップで検索して進むと「到着です」という音声が流れても、そこにキャンプ場はありません。笑

当時は笑えませんでしたが…。

 

もう少し道なりに進むとちゃんとあります。

黒川温泉方面からお越しの方は看板があるので分かりやすいと思います。

 

 

 

キャンプ場 受付

 

 

キャンプ場につくと広めの駐車場があり、受付をおこなう平屋があります。

事前に予約を入れると、電話口で「17時までに来てねー帰るから」と説明がありました。

 

当日は時間内についたものの、受付に人がいない。

大声で呼んでみたり、平屋のまわりを1周するも誰もいません

 

電話をしても目の前の電話がなるだけ。

どうしたもんかと考えていると、キャンプ場の看板に電話番号を発見

 

 

(夜間!?)

電話をすると、かなりご年配らしき女性の声で衝撃の一言。

 

「今日は休みですよ」

あまりにも予想していなかった言葉に思わず笑ってしまいました。

すると、おばあちゃんの後ろから

 

「休みじゃないよ!!」

との声があり一安心。

 

おばあちゃんが言うには受付の息子さんが下のキャンプサイトにいるからとのこと。

どーすればいいか聞こうとすると、電話を切るおばあちゃん

 

少し待ってたのですが、誰も来る気配がないので下のキャンプサイトまでおりることに。

しかし初めてのキャンプ場、キャンプサイトまでおりる道すら分かりません。

 

受付を見わたし、情報収集

受付は乱雑ではあったのですが、キャンプグッズが少しとマキや炭の販売があります

 

レジの下にキャンプ場の地図を発見。

これを頼りに息子さんを求めてキャンプサイトへおりることに。

 

 

意外にも英語圏に対応。

ワールドワイドです。

 

 

 

オートキャンプサイト

 

キャンプサイトは車で乗りいれることができるオートキャンプサイト。

小さめのサイトがいくつか集まったキャンプ場となっています。

 

サイトには川が近い場所やペット可の場所、四駆しか入れない場所があります

 

ですが、そんなことより息子さんです

誰もいない。

 

もうすぐ夕ぐれ。

早くテントを設営したいわたしは、再度おばあちゃんに電話。

 

誰もいないし、暗くなるので先にテントを設営してもいいかと聞くと、

「耳がとおいから何言ってるか分からん」

 

ふだんは声が小さいわたしが、こんなに大きな声が出るのかと自分で感心するほどの声でなんとか了承を得ました。

テントを設営していると、上からおりてくる車。

追い求めていた息子さんの登場です。

 

息子さんはとても気さくな方で、

「ごめ〜ん、用事があって出てたよ。」

 

 

 

キャンプ場 チェックイン

 

息子さんの登場で、その場で料金を支払います。

車1台の乗りこみと、テント1張りで1,700円。

 

某有名旅サイトの情報では入村料、乗りこみ料、持ちこみテントが各々600円とあったので、100円安かった

しかし、チェックインまでの苦労があったのでプラマイ0としときます。

むしろマイ。

 

支払いのさいにトイレットペーパーとゴミ袋がもらえます

支払い後は車のサイドミラーに青いビニールひもを巻いてチェックイン完了。

ビニールひもが受付完了の印となります

 

わたしがテントを張ったサイトはここ。

 

 

 

キャンプ場の中段にあたるキャンプサイト。

まわりに木もなく、見晴らしもいいです。

11月で空気もすんでいて、星に手が届くんじゃないかってくらいキレイな夜空でした

 

下段の川沿いや四駆専用サイトは木が生い茂っている印象です。

 

 

 

キャンプ場 設備

 

茶屋の原キャンプ場の設備を紹介します。

かなりワイルドなので覚悟してください

 

その他キャンプサイト

 

先ほど少しふれましたが、キャンプ場の下段にもサイトがあります。

四駆専用のサイトは入口の道がデコボコしているので、普通の車は入れません

入口に案内も出ています。

 

敷地の案内図には動物の絵もあるので、ペット可のサイトもあるかもしれません。

 

 

トイレ

 

受付の地図で見るかぎり、トイレは3ヶ所はあります

その中の1つがこれ。

 

 

めっちゃくちゃワイルド。

わたしは1人だったので別に良かったですが、女性の方にはツラいかもしれません

 

 

炊事場

 

おそらくこれが炊事場。

屋根のたわみが気になるところです。

 

茶屋の原キャンプ場のホームページにはAC電源ありとあるのですが、多分この炊事場から電源が取れそうな感じでした。

 

 

バンガロー

 

これもかなりワイルドな様子。

中を見ることはできなかったのですが、わたしなら泊まりません

 

 

 

サイト下の川

 

下段のサイトの下には川が流れています。

整備されていない川みたいなので魚が釣れるかも!

意外と流れは激しかったです。

 

 

 

ゴミ捨て場

 

茶屋の原キャンプ場にはゴミ捨て場もあります。

ゴミ捨て場があるのとないのじゃ全然ちがいますよね。

受付のさいにゴミ袋をもらうので、ルールを守って捨ててください。

 

 

 

 

乗馬

 

ホームページには乗馬ができるとありましたが、見るかぎり馬はいませんでした

あらためてキャンプ場の地図を見て、あれが乗馬するところだったんだーって感じです。

 

 

 

黒川温泉

 

茶屋の原キャンプ場は、有名な温泉地である黒川温泉が近くにあります。

キャンプにきて、黒川温泉に入れるなんてサイコーです。

黒川温泉は道がせまく、駐車スペースも少ないので、大きい車は注意してください。

 

茶屋の原キャンプ場にはシャワー施設のなごりがありました。

 

 

この施設はおそらく現在使われていませんが、以前はお風呂だったと思われます。

 

 

 

 

野生動物

 

季節は冬。

11月の寒空の下で焚火をしていると、目の前の草原から、

「カサカサ、カサカサ」

 

野生動物の気配

九州なのでクマの心配はありませんが、初めての体験で恐怖心がめばえました。

 

イノシシか?

野ウサギか?

 

小国の大自然を独りじめしたからかもしれない。

いや、誰もいないことをイイことに、30代のオッサンが星に向かって手を伸ばしたバツか…。

 

「カサカサ、カサカサ」

手には火がついたマキ。

もう片方にはトング。

五分五分です。

 

結果、野生動物は姿をあらわすことなく一夜を過ごしました。

ドロー。

 

キャンプで怖いのはお化けではなく、野生動物

身にしみました。

次に怖いのは人間です。

 

 

 

まとめ

今回は瀬の本高原 茶屋の原キャンプ場について紹介しました。

まとめ

茶屋の原キャンプ場は設備が古いぶん、人が少なく穴場

・トイレは覚悟のうえで。

・お風呂は近くの黒川温泉へ。

・受付に人がいないときは電話をしましょう。

 

他のサイトでも穴場と紹介しているとおり、キャンプ当時の11月にも人がおらず本当に穴場でした。

しかし、設備はかなりワイルドなので、家族連れやカップルでのキャンプはオススメできません

 

ソロキャンプでしたら小国の自然を独り占めできるのでオススメです。

ただ11月でも、ビールを外に出すだけでキンキンになるくらいめっちゃ寒かったです。

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