【世界遺産】万田坑の魅力とは?有料区間の写真を公開

記事の内容

熊本県の世界遺産・万田坑の内部を紹介!

  • 魅力は歴史ある古さを身近に感じれる
  • 雰囲気のある写真が撮れる
  • 顔はめパネルがサイコー
  • ガイドを付けないと建物がさっぱり分からない
  • 滞在時間は2時間30分

いきがってゴルフの打ちっぱなしに通う、

トリぞーです。

この記事は世界遺産の万田坑の魅力を紹介しています。

  • そもそも万田坑って何?
  • 何がそんなにいいの?
  • 有料区域ってどんなとこ?
  • 見学はどれくらい時間がいる?

これらの疑問に応えます。

明治日本の産業革命遺産の1つ、

熊本県荒尾市にある三池炭鉱・万田坑

今回は実際に訪れたので、万田坑の魅力を中心に紹介します!

奥さま

良さがサッパリわからんでー!

写真いっぱいで紹介します!

目次

三池炭鉱・万田坑

三池炭鉱は熊本県荒尾市と福岡県大牟田市に坑口をもっていた炭鉱です。

三井三池炭鉱とも呼ばれます。

名前の通り、三井財閥が経営していた炭鉱。

歴史は古く、江戸時代から採掘がはじまりました。

万田坑の歴史

三池炭鉱・万田坑は荒尾市の北部にあり、

三井財閥が総力をあげて整備した、日本でも最大規模の竪坑です

竪坑:炭坑内に人や荷物を運ぶための穴・入口。

明治30〜35年にかけて作られた第一竪坑と、

明治31〜41年にかけて作られた第二竪坑があります。

大正から昭和にかけて各施設を電化するなど設備や機械も充実し、出炭量も増大していきました。

大正2年~昭和6年の19年間に930万8340トン、

昭和2年~20年の19年間には、1643万126トンを出炭していました。

しかし、昭和26年から採炭効率が低下し、

第一竪坑などの施設が解体。

第二竪坑は揚水や坑内管理のため、

平成9年3月まで施設が維持されていました。

現在は第二竪坑・倉庫・浴室などが保存され、

平成27年(2015)7月に、

明治日本の産業革命遺産」として、世界文化遺産に登録されました。

万田坑の遺産登録
  • 平成10年(1998)5月1日に国の重要文化財に指定
  • 平成12年(2000)1月19日に国史跡に指定
  • 平成27年(2015)7月に世界遺産に登録

炭鉱施設としては日本唯一の国史跡です

アクセス・見学

今回訪れた万田坑の所在地は、

熊本県荒尾市原万田200-2。

福岡県方面からは、国道208号を熊本へ。

万田西の交差点を左折します。

県道29号を道なりに進むと左手にあります。

駐車場は30台ほど完備

駐車場の下に見学の受付ができる、

万田坑ステーションがあります。

万田坑ステーションの見学は無料!

見学時間
  • 9時30分~17時
  • 有料区間への入場は16時30分まで
休館日
  • 毎週月曜
  • 月曜が祝日の場合は翌日
  • 年末年始(12月29日~1月3日)
料金
  • 大人:410円
  • 高校生:310円
  • 小・中学生:210円
  • 未就学児:無料

荒尾市のHPはコチラ

三池炭鉱「万田坑散策」

三池炭鉱・万田坑は現在、世界遺産に登録されています。

世界遺産との言葉に惹かれ、訪れてみることに。

事前に大牟田市の友人から言葉をかけられます。

大牟田出身

あんな所わざわざ行くな

大牟田出身

ケイドロしてただけの場所ぞ

こんな感じで、あまり期待していませんでした。

実際は、めちゃっくちゃハマってしまい、

2時間30分も見学していました

顔はめパネル

到着してすぐ、テンションが上がるスポットを発見。

世界遺産万田坑の顔はめパネル

顔はめパネル!

なんとヘルメットとライトは本物がつかわれています

今まで見たパネルの中でダントツのカッコよさ。

しかし、1人旅だったので写真は断念。

次回は絶対撮る!

ボランティアガイド

有料区間の見学には、ガイドが無料でついてくれます

当日は開館前に着いてしまい、遠目から万田坑を眺めていました。

すると、おじさんが来て万田坑について色々説明してくれました。

開館したらガイドするから!

後でガイドの方と知りますが、根暗なので受け付けのテントを素通り。

1人で見学しました。

おじさんゴメンなさい

万田坑は事前に知識がないと、どんな建物なのか全くわかりません。

たいていの見学者はガイドつけるらしいです

実際に他の見学者には、みんなガイドがついていました。

ゆっくり写真を撮りたい方は、

ガイドをつけない方が自分のペースで回ることができるかな?

万田坑ステーションで15分の説明動画が流れています。

万田坑ステーション

世界遺産万田坑の受付がある万田坑ステーション

万田坑の有料区間のチケットは、万田坑ステーションで購入します。

ですが、万田坑ステーションは無料で見学可

ステーション内には実際に炭鉱でつかわれた道具や、当時の写真が展示されています

万田坑ステーションでもテンションが上がりました。

当時の仕事風景の白黒写真は、いまいち仕事に身が入らない私の心を揺さぶるカッコよさ。

写真を撮っていないのが残念

ステーションでは万田坑を紹介する動画が流れています

15分程度で少し長いかもしれませんが、

動画を見ると万田坑の基本的な情報が分かります。

映画「るろうに剣心」ロケ地

万田坑は映画「るろうに剣心」のロケ地にもなっています。

明治につくられた万田坑は、るろうに剣心の世界観にピッタリ。

万田坑は映画のセットのようでもありました。

万田坑有料区

有料区間には、当時の建物などが保存されています。

写真にハマっていたこの時、

建物の大きさにテンションがあがりません。

いい感じに写真がとれない…

いい感じの写真とは、背景がボケた写真。

背景がボケれば、何でもいいと思っていました。笑

有料区間に入ってすぐは建物が大きく、

なかなかいい写真が撮れない。

そんな時、1枚の写真でテンションが一気に上がります。

世界遺産の万田坑有料区域にあるサビたパイプ

サビたパイプ。

これまで古い物に良さを感じたことはありません。

しかし、サビたパイプを撮った瞬間、万田坑の魅力に気づきました。

古いってカッコいい!

それから、次々とシャッターを切って行きます。

世界遺産の万田坑有料区域にある実際に使用されたヘルメット
世界遺産の万田坑有料区域にあるトロッコ

もー夢中も夢中、五里霧中です。

意味は知りません

竪坑

世界遺産の万田坑有料区域にある竪坑

有料区間では当時の竪坑が見学できます。

ここは本当に映画のセットのようでした。

小屋は竪坑の昇降機を操作する部屋と思われます。

ガイドつければよかったかな…

るろうに剣心の撮影現場

万田坑ステーションに展示している、るろうに剣心撮影シーン

 

映画るろうに剣心で、万田坑のトンネル内のシーンが撮影されています。

実際の撮影現場は、有料区間の奥。

それがココ。

んー…

取り立ててファンじゃないし、

映画も見てないのでよく分かりません。

ジャックエンジン・ウインチ

世界遺産の万田坑有料区域にあるジャックエンジン・ウインチ

万田坑の特徴の1つ。

実際に使用されていた外国製の機械が、キレイな状態で保存されています。

ジャックエンジン・ウインチはイギリス製の巻あげ機で、

炭坑スタッフや物資の昇降に活躍しました。

その他の写真

歴史ある古さってカッコいいと気づけた場所

それが世界遺産、万田坑です。

まとめ

今回は、熊本にある世界遺産・万田坑を紹介しました。

  • 万田坑の魅力は歴史ある古さを身近に感じれる
  • 雰囲気のある写真が撮れる
  • 顔はめパネルがサイコー
  • ガイドを付けないと建物がさっぱり分からない
  • 見学時間は2時間30分

万田坑をバッチリ予習した人は、ガイドは必要ないかもしれません。

興味があるってくらいだと、ガイドがいないとサッパリ分かりません。

それでもどっぷり2時間以上も見学していました。

訪れたのは、そこまで世界遺産に興味がない頃だったので、

またいつか訪れたいと思います。

ありがとうございました!

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