私がキリスト教に興味を持ったキッカケを紹介します

ラグビー最高、トリぞーです。

 

私の家は仏教の日蓮宗ですが、私はほとんどの日本人同様まぁ仏教かなー程度の宗教に無関心な人間でした。

そんな私が現在興味深々な宗教がキリスト教

キリスト教に興味を持った大きな切っ掛けとしては2018年7月に世界文化遺産に登録された『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』

しかし、思い返してみると以前からキリスト教は意外と身近にあったのです。

 

目次

母の出身である天草

 

私の母は天草出身。

なので物心つく前から天草は身近な存在。

年末年始は必ず天草に行っており、その道中に寄っていた道の駅には天草四郎の大きな像がありました。

しかし、幼すぎてもちろんこの頃はキリスト教を意識することはありませんでした。

 

 

高校時代の歴史の先生

 

私は当時、島原半島にある高校に通っていました。

その時に歴史の先生をしていたのが大石一久先生。

現在は大浦天主堂キリスタン博物館の副館長をされています。

当時の記憶は少ないですがその頃、大石先生は千々石ミゲルの研究をされていました。

大石先生は他の時代の話と比べ千々和ミゲルの時代になるとかなり熱を帯びていたことを覚えています。

 

それから高校を卒業し、地元に帰るたびに千々和ミゲルの看板を見ては大石先生を思い出していました。

そして社会人となり自宅で私のソウル番組である世界ふしぎ発見を見ていた時です。

その日はキリスタン関連の内容。

いつも通りビールを飲みながら見ていると

 

 

大石先生!!

これにはおったまげました。

あの世界ふしぎ発見に高校時代の先生が出ているなんて。

この時の番組内容は確か千々石ミゲルの墓を大石先生が発見したとのことでした。

歴史上で千々和ミゲルはキリスト教を棄てたとされてされていました。

 

しかし、大石先生が千々石ミゲルの墓を発見し、そこにはキリスト教に関連した品が

出てきたとのこと。

と言うことは千々和ミゲルはキリスト教を棄てていなかったと言うことです。

大石先生が歴史を塗り替えたのです。

これにも興奮しました。

 

なぜなら高校時代大石先生はずっと千々和ミゲルの墓を探していると言っていたからです。

すげーぜ大石先生。

 

 

親戚にキリスト教

 

徐々にキリスト教に興味が出てきていた頃、嫁の従兄弟が結婚することに。

その相手が五島出身でキリスト教の方でした。

結婚式の会場は浦上天主堂。

 

1度だけ訪れたことがありましたが、今回は結婚式ということもあり普段は入れない奥の方まで入ることができました。

そして写真撮影もいいとのこと。

 

 

多少フィルターが入っていますが

 

 

めっちゃくちゃ綺麗でした。

そして初めてキリスト教の結婚式に参列牧師は日本人だったのですが話がなんとも心地いい。

説明は難しいですがキリスト教の魅力が少しわかったような気がしました。

 

 

歴史に興味が出てくる

 

この頃から歴史にも興味が出てきました。

大河ドラマの『西郷どん』を見ている時に九州でもいろんな歴史があるんだなと再認識。

でも有名な歴史より、あまり知られていないマイナーな歴史に興味が湧いてきました。

そしてそんな歴史を調べていると必ず出てくるのがキリスト教。

これはもう興味を持てと言わんばかりです。

 

 

映画 沈黙

 

この頃にはキリスト教の歴史、まさに隠れキリシタンに興味深々です。

そして以前から気になっていた映画 沈黙を見る機会がありました。

原作は遠藤周作の小説『沈黙』

 

 

映画の冒頭でキリスト教の牧師が拷問を受けるシーンがあるのですが、それがなんと地元の雲仙地獄だったんです。

これには衝撃を受けました。

こんな身近に、こんな歴史があったとは。

これはもう興味があるレベルではなく、もう調べることが趣味となりました。

 

 

おわりに

今回は私がキリスト教に興味を持った切っ掛けを紹介しました。

 

こうやって思い返してみると意外と身近にキリスト教があったんだなと。

そしてキリスト教関連の歴史の本に書いてあったのですが、キリスト教に興味持つ人は自分の体に少なからずキリスト教の血が流れていると。

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