点火しない|コールマンノーススターの分解とツマリ除去

コールマンノーススター2500の全体像
記事の内容

Coleman 2500 ノーススター LP ガスランタンのツマリ除去法を紹介します!

  • まずは故障原因を調べる
  • 専門店の修理費用は5,000円
  • 分解は簡単、ダレでもできる
  • ツマリには、おもいっきり息をふく

テレビ番組の「開かずの金庫」は信用ならない、トリぞーです

この記事は、ガスランタンが点火しない方に向けた内容です。

  • あんまり使ってないのに、点火しない…
  • 修理っていくらかかるの?
  • 自分でなおせる?

こんな疑問、悩みに応えます。

キャンプは火が命といいますが、キャンプは明かりが命です

キャンプに欠かせない道具、ランタン

初ソロキャンプで思い知らされました…

ランタンが故障すると、マジでキャンプができません

私と同じく、ランタンの故障で困っている方。

買いかえや、修理にだす前にこの記事をよんでみたください

目次

故障の原因を調べる

コールマン2500ノーススターの取扱説明書

ランタンの火がつかない…故障かな?っと思ったら、

まず、故障の原因を調べましょう。

取扱説明書には、故障があった場合の確認事項がのっています。

今回の故障は点火しないだったので、原因となる項目は以下になります

  • 残りガスがすくない
  • バーナー炎口部目づまり、汚れ
  • ノズル部目づまり
  • 点火電極間距離不適切
  • 点火電極の酸化
  • 点火操作不適切

残りガスが少ない

ガスがないと、点火しませんよ!

さすがに私でも分かるので、とばします

点火電極間距離不適切

コールマンノーススター2500の点火電極

点火電極とは、まん中の筒のすぐ隣にある、細い針金みたいなヤツ

針金の先端と、まん中の筒との距離が大切で、

説明書には、3〜4mmとあります

落とした記憶もないし、見たかんじ大丈夫そうなんで問題なし

点火電極の酸化

酸化

いやいや、まだ2回しか使ってないし

使用後の保管も専用ケースに入れており、これで酸化しましたじゃやってられん…。

次にいきます

点火操作不適切

コールマンのホームページで、何回も確認したので問題ありません

ちなみに、ガスランタンにはマントルという白いネットがあります。

こちらも問題はありません

バーナー炎口部の目づまり汚れ・ノズル目づまり

何回もいいますが、2回しか使っていないので、これもどーかと思います

しかし、あとはこの2つしか残っていない。

おそらく、ツマリが原因だと思います

ツマリをとるには、分解するしかありません

コールマン専門店に相談

キャンプサイトでペグを打つ男性

故障の原因は、ツマリだと思われます。

しかし、分解するにも知識や技術がありません。

さらに壊してしまうリスクもあります

なので、コールマン専門店に相談することにしました

修理費用はだいたい、5,000円です

5,000円!?

その日はいったん保留

ランタンはネットで9,000円弱で買ったので、5,000円は尻ごみします。

なので、自分で修理することにしました。

自分での修理でさらに壊れても、

型だけもとに戻せば、修理代も同じ5,000円だろーってことで

分解に必要な道具

ネットで分解方法を探したのですが、みつからず

分解しないと始まらないので、自己流でいきます

ランタンには、まん中にボルトが1つ、その横にネジが1つあります。

コールマンノーススター2500のボルトとネジ

道具はスパナドライバーを準備しました。

コールマンノーススター2500の分解に使用するスパナ
コールマンノーススター2500の分解に使用するドライバー

スパナの正しい大きさはよく分かりませんが、10です。笑

トライバーは隙間に入るようなモノが必要です

2つで、1,000円くらい

分解工程

まん中のボルト、隣のネジをゆるめると、上の部品がとれます。

こんな感じ。

コールマンノーススター2500の分解

点火電極のところをはずすのに、時間がかかりました

ネジはゆるめるだけでOK。

無理にはずそうとすると、点火電極間距離が変わってしまうかもしれません

つづいて、光量を調節するダイヤルのネジをとります。

コールマンノーススター2500の分解

こんな感じに分解できます。

コールマンノーススター2500の分解

分解はここまで。

というか、ここまでしか出来なかった…。

ツマリをとる

分解したのはいいけど、どこがつまっているのか分かりません。

とりあえず筒をのぞく。

コールマンノーススター2500の分解

暗くてよく分からん…

針金でもぶっ刺せばいいかとネットで調べても、

「原則、針はささない!」とか「業者にたのみましょう」

などなど。

テンションが下がりながら、もう1ヶ所つまっていそうな部品を調べてみます。

コールマンノーススター2500の分解

まん中の大きな穴は、ボルトの穴。

左の2つの穴は、ボンベにつながっていない…。

小さい金色のボルトしか、ボンベとつながってないの?

その穴が小さい小さい…。

針すら通らないかんじ。

この時点で、つまってると思われる部品はまん中の筒か、

ボンベとつながっている、金色のボルトしかありません。

まずは、金色のボルトから調べてみます

コールマンノーススター2500の分解

ボンベをつけて、

光量のダイヤルをまわすと、ガスがでました。

金色ボルトのうえに指をかざすと、ガスがでているのが分かります

金色ボルトはつまってなさそう。

次にまん中の筒を調べようとしたのですが、針金を刺したらダメ。

そもそも、針金が手元にない…。

そこで思いつきました。

息でもふいてみるか

筒の穴に口をあて、おもいっきり息をふきました

コールマンノーススター2500の分解

なんということでしょう。

ツマリがとれた感覚が。

筒の先にある穴から、息がぬけてきます。

コールマンノーススター2500の分解

組み立てて試してみると、みごと点火することが出来ました!

まとめ

今回コールマン Coleman 2500ノーススターLPガスランタンを自分で修理してみました。

  • まずは火がつかない(故障)原因を調べる。
  • 分解は簡単、でも慎重に。
  • ツマリは息を思いっきりふく!

自分で修理をする場合は、原因を予測した方がいいかなと思います

できれば分解したくありませんので。

おそらく、メーカー側は自己での修理は推奨していません。

修理が終わり点火するとき、もし爆発したら…と考えまし

自分での修理は確実にもとに戻し、ボルトやゴムリングのゆるみや損傷がないことを確認して、自己責任でお願いします。

修理後のランタンは、キャンプで大活躍しています!

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