【世界遺産】明治日本の産業革命遺産の概要を勉強します!!英語での説明も大切!

世界遺産

ブラタモリは本でも楽しむ、トリぞーです。

 

今回はわが故郷、長崎を含む明治日本の産業革命遺産について概要を勉強したいと思います。

今回の世界遺産は世界遺産検定を意識する前から訪れたこともある場所も含まれているので、理解が進みやすそうです。

それでは勉強スタート!

 

明治日本の産業革命遺産

 

明治日本の産業革命遺産とは、九州地方を中心に全国8県に点在する23資産で構成されているシリアル・ノミネーション・サイトとなっています。

シリアル・ノミネーション・サイトとは同じような特徴や背景を持つ遺産を、ひとつの世界遺産として登録したもの

 

資産全体で、日本が江戸末期から明治にかけての約50年間という極めて短い期間で近代化し、飛躍的な経済発展を成し遂げた歴史的価値を証明しています。

資産には、日本の近代化を支えた製鉄・鉄鋼造船石炭産業などの重工業関連施設や遺構が含まれており、現在も使われている工場や港などが含まれている点も特徴

 

江戸時代日本は諸外国の脅威に対する国防の必要性に迫られ、近代化を目指しました。

明治維新が起こると、政府は積極的に西洋の専門知識や技術の導入を図りました。

そして、トーマス・グラバーなどの協力のもとで蒸気船の建造や蒸気機関を用いた石炭の採掘などを行い、近代化の基礎が築かれました。

その後、日本独自の産業化が進み、国家の威信をかけた大プロジェクトとして官営八幡製鉄所が操業を始めました。

 

 

8県の資産

 

九州を中心に全国にある明治日本の産業革命遺産。

北から順に紹介します。

 

岩手県(釜石):橋野鉄鉱山

静岡県(韮山):韮山反射炉

山口県(萩) :萩反射炉恵美須ヶ鼻造船所大坂山たたら製鉄遺跡萩城下町松下村塾

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福岡県(八幡):官営八幡製鉄所遠賀川水源地ポンプ室

佐賀     :三重津海軍所跡
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長崎     :小管修船場跡三菱長崎造船所第三渠

        三菱長崎造船所ジャイアント・カンチレバークレーン

        三菱長崎造船所旧木型場三菱長崎造船所占勝閣高島炭坑端島炭坑

        旧グラバー住宅

福岡・熊本県 :三池炭鉱三池港三角西港
        →【万田坑】廃墟好きサビ好きは必見!熊本県荒尾市にある三池炭鉱を散策!!

鹿児島県   :旧集成館寺山炭窯跡関吉の疎水溝

 

 

英語で説明

 

明治日本の産業革命遺産を英語で説明したいと思います。

 

”Sites of japan’s Meiji Industrial Revolution” consists of 23 sites across eight prefectures.

Those sites include facilities and architectural remains of the iron industry, coal mining, and shipbuilding, which helped the rapid modernization of japan.

 

明治日本の産業革命遺産は8県23資産で構成されています。

これらの資産には鉄鋼産業、炭鉱、造船の施設や建築遺跡が含まれ、日本の急速な近代化を支えました。

 

 

おわりに

 

今回は明治日本の産業革命遺産の概要を勉強しました。

この世界遺産はシリアル・ノミネーション・サイトといい、全国8県にあります23資産を指します。

この中でも世界遺産を意識していない時に訪れていた場所が、佐賀県の三重津海軍所跡、三池炭鉱です。

世界遺産と知っていたらもっとがっつり見学していた思います。

 

しかし、多くが九州に集中している世界遺産なので、ここは実際に訪れてしっかり勉強したいと思います。

 

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