【大友宗麟】若干21歳の若さで当主に!二階崩れの裏側と当主になるまでを紹介します!!

大分

好きな漫画は新宿スワン、トリぞーです。

 

前回は大友家の跡取り事件である二階崩れを紹介しました。

【二階崩れ】宗麟が大友家の後継者に!父・義鑑は無念の死をとげます…

 

これにより宗麟は大友家の跡取りとなりました

今回はその二階崩れのさらに裏側と宗麟が大友家当主になるまでを紹介します。

 

 

二階崩れの直後

 

二階崩れにより当時の大友家当主・大友義鑑(おおとも よしあき)が殺害されたことで、豊後(大分)では国中が騒然となります

様々なが飛び交い、暴動発生の不安にかられました。

 

二階崩れの直後、宗麟は湯治先の別府浜脇でこの事件の知らせを聞きます。

宗麟は危険を避けながら急いで立石(別府市立石)へ退き、事件の情報を集めました。

 

そして津久見・田口らによる襲撃を受けた中で、自分の妻だけが助かったことを知ります

 

 

二階崩れの真相

 

この事件は当時の大友義鑑が次期当主を、新妻との間にできた宗麟の腹違いである、塩市丸にすると決意したことが発端でした。

しかし、そこには新妻の陰謀があったのです

 

新妻「(今は義鑑が私にベタ惚れだからって、スケベじじぃは信用できないわ)」

新妻「(息子が当主になれば私の立場も安泰…)ねぇ、入田さん?」

入田「は、はいー!何なりと!」

 

義鑑の新妻は保身のために、当時宗麟の教育係をしていた入田親誠に近寄ります。

 

新妻「いつも宗麟がお世話になっておりますー(血は繋がってないけど)」

入田「いえいえ!大友家のためです!(奥さんいつもお綺麗だぁ///)」

 

新妻「入田さんて渋面で素敵だわぁ。いいことしない?」

入田「ええぇ!いいこと?!一緒に散歩とか…」

 

新妻「もーわかってるくせに///でも、そのま・え・に♡」

 

新妻は入田に色仕掛けを行い、入田親誠は宗麟の排除に動きます

 

 

入田親誠・裏の顔

 

新妻から色仕掛けを受けた入田親誠。

 

入田「いやぁーまさか奥さんから誘ってくるなんて」

 

入田「手間が省けましたね、菊池さん」

菊池義武「兄ちゃんもよくやるなーあんなアバズレと」

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この菊池義武(きくち よしたけ)は大友家当主・大友義鑑の弟であり、肥後(熊本)で大友家の転覆を企んでいました

 

義武「入田が頑張ったおかげで、すんなりは後継問題は終わらんだろ」

義武「ゴタゴタしているところで大友家ぶっ壊してやる」

 

義武は、二階崩れにつけ込んで、肥後・筑後の味方を集め大友氏への反抗を企んでいました

 

 

入田親誠・討伐

 

二階崩れの後、入田が塩市丸を当主にしようとしていたことを知る宗麟

 

宗麟「偉そうに教育しやがって、どいつもこいつもエロじじぃばっかり。」

宗麟「うざい、殺そー。」

入田は菊池義武に為に動いていたのですが、宗麟に目をつけられます。

 

宗麟は直ちに戸次伯耆守鑑連(べつきほうきのかみあきつら)斎藤兵部少輔鎮実(さいとうひょうぶのしょうゆしげざね)ら、腹心の武将たちに、入田の討伐を命じました

 

入田親誠は自分の城である、津賀牟礼(つかむれ)城に籠もりましたが、戸次・斎藤軍に攻められ、肥後に逃げます

肥後に逃げた入田は義理の父である、阿蘇惟豊(あそこれとよ)を頼ります。

 

入田「ハァ、ハァ、お義父さん、お助けを…」

惟豊「…」スパァン!

 

入田の宗麟に対する裏切りに怒り心頭の惟豊は、入田の首を思いっきり撥ねます

そして、その首を宗麟に送りました。

 

宗麟「肥後に逃げたと思ったら帰ってきた。」

宗麟「首だけ…」

 

入田の首は豊後の獄門で晒されたとされています

 

 

大友家新当主

 

二階崩れの犯人の1人である入田を素早く討伐、この機敏な対応に国中の騒ぎも収まります

ヤったのは宗麟ではありませんが…

 

宗麟は天文19年(1550)2月20日、府内(大分市)の西山城に入り、大友家を継ぎました

大友宗麟、この時にまだま21歳です。

 

 

 

おわりに

 

今回は二階崩れから大友宗麟が大友家を継ぐところまで紹介しました

やり手だとか、仕事ができないとか色々な見方がある大友宗麟ですが、大友家を継いだ時は若干21歳。

機敏な動きで無事、大友家の当主となることができました。

 

ここから大友宗麟がその手腕を振るう!

のか?

続きはこちら。

【大友宗麟】離婚そして再婚へ。ザビエルとの出会いを紹介します!!

 

つづく!!

 

 

 

 

 

 

 

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