【大友宗麟】大友家を継ぐのは誰!?きっかけは複雑な家庭環境!黒幕も登場!

大分

タモリ倶楽部見てます、トリぞーです。

 

前回からちょっとした大友宗麟の基本情報ついて紹介しました

【基本情報】当主・大友宗麟を紹介します!九州一の勢力を持っていた大友家!その人物像とは?

 

今回は大友宗麟の家督相続、誰が大友家を継ぐかって話です

 

 

ガキ大将な宗麟

 

大友宗麟は3人兄弟です。

長男が宗麟、次男が晴英、三男が塩市丸。

 

3兄弟の長男である宗麟ですが、家庭環境は複雑でした

三男の塩市丸だけ母が違い、宗麟の母である坊城氏(ぼうじょう)も早くに亡くなってしまいます

 

すると父である義鑑は新しい奥さんを迎えます

しかし、思春期な宗麟君は新しいお母さんを受け入れられません。

 

 

宗麟「あのスケベ親父が…」

義鑑との間にが生まれます。

そんな宗麟君は当たり前のようにグレます

 

 

パリーん!!

「先生!!宗麟君が教室の窓割りまくってます!!」

 

複雑な家庭環境で育った宗麟君は、気性が荒く乱暴で学問にも身が入らず、盗んだ馬で走り出していました

そんな宗麟は学問より武術を好みました。

宗麟は当時流行の花形剣法体捨流を学び、荒馬に乗ることを好みました

 

宗麟は自分が気に入らないと、罪なき者まで手打ちにしたり、逆に気にいると新参者でも側に置きました

こんなわがままな宗麟

アドバイスをするベテラン家臣に対しても煙たがり、自分から遠ざけるような理不尽な行動をとります。

この宗麟の行動にベテラン家臣たちは危機感を覚えます。

 

家臣「このままだと大友家は宗麟で滅びる…」

荒れる宗麟の心の中には家庭愛に飢えた若者の、悲痛な叫びがあっと思われます。

しかし、若い奥さんに夢中なスケベ親父にはそれに気づくことが出来ません

 

ですが、腐っても父親。

父義鑑は息子に説教し、老臣・入田親誠(にゆうた ちかざね)を教育係に任命します。

しかし、ギザギザハートの宗麟にとって、入田の熱血指導は逆効果となってしまいます

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宗麟結婚

 

反抗期真っ盛りの宗麟。

そんな宗麟の教育に悩む父義鑑に名案が閃きます。

 

「あ!可愛い嫁を貰えば大人しくなるかも!」

腐っても父親ですが、根はスケベ。

 

義鑑は京都の名門・一色義清の娘と結婚させます。

父に無理やり結婚を押し付けられた宗麟ですが、この嫁とも気があいません

 

嫁「ねーねー、生八ツ橋ないの?つまんなーい」

当時の京都は日本の中心であり、この都会育ちの気高い妻とは仲良く出来ません。

 

宗麟「黙ってザビエルでも食ってろや!」

息子を思っての教育や縁談でしたが、少しも生活態度を改めようとしない宗麟に対して、父義鑑は失望と怒りを感じてきました。

とことん勝手な親ですね〜。

 

同時に宗麟の方も、望みもしない結婚を無理やりさせられ、心が通わない妻との生活を強制した父への怒りが爆発寸前

 

実母の死以来、父子の間に心の溝が広がりました

 

 

父に見捨てられた宗麟

 

息子の態度に怒り心頭な義鑑ですが、根はスケベ。

後妻への愛に溺れていた義鑑は、彼女との間にできた塩市丸を溺愛します

 

塩市丸は性格も大人しく、利口で学問好きな子供でした

義鑑の心は問題の多い宗麟より、塩市丸へと移っていきます

 

義鑑は大友家の将来を考え、長男の宗麟を捨て、末っ子の塩市丸を大友家の後継者にしようと決めます

しかし、この裏には恐ろしい黒幕がいました。

 

後妻「ねーねー入田さん、仲良くしません?」

入田「は、は、はいーー!」

 

 

つづく

 

今回は大友宗麟の複雑な青春時代を紹介しました

暴れん坊な宗麟でしたが、その理由には早くに実母を亡くした悲しみと、その気持ちを分かっていない父・義鑑への反発があったのですね

 

次回は加速する家督相続をさらに紹介していきたいと思います!

【二階崩れ】宗麟が大友家の後継者に!父・義鑑は無念の死をとげます…

つづく!

 

 

 

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