【城島酒蔵びらき】色んな日本酒を飲み比べ!福岡県久留米市城島の酒蔵びらきの楽しみ方を紹介!!

お気に入りの靴下は全部厚手、トリぞーです。

 

先日、第25回城島酒蔵びらきに参加してきました!

 

今回で3年連続3回目

 

年々参加人数が増加する中

 

3回経験した私がお勧めの楽しみ方を紹介したいと思います。

 

ちなみに日本酒は大好きですが

 

知識や詳しい味の違いは分かりませんので予めご了承下さい。

 

 

城島の酒蔵

 

 

城島とは福岡県久留米市にあり、京都市、神戸市と並び

 

『日本の三大酒どころ』と呼ばれています。

 

現在、城島に幾つの蔵元があるかは分かりませんが

 

第25回城島酒蔵びらきには8つの蔵元が参加しました。

 

簡単に紹介します。

 

 

旭菊(あさひきく) 旭菊酒造株式会社

 

治33年創業。全国新酒鑑評会金賞受賞。

 

『食事に合うお酒』をモットーに酒造りを行なっている。

 

 

 

池亀(いけかめ) 池亀酒造株式会社

 

治8年創業。

 

黒麹で仕込んだ純米吟醸酒『黒兜(くろかぶと)』

 

麦こがしのような芳ばしさの麦焼酎『胡座(あぐら)』など

 

めずらしくて美味しい商品を限定製造している。

 

 

 

筑紫の誉(ちくしのほまれ)  筑紫の誉酒造株式会社

 

業明治30年以来、創業者の魂と技を受け継いで

 

少量生産だが昔ながらの手作りの良さを生かし、丹念な酒造りに専念。

 

5〜7月は幻の魚『エツ』の料理店『えつの豊』も営業している。

 

 

 

花の露(はなのつゆ)  株式会社花の露

 

島の酒の特徴である軟水仕込みから生まれる、きめ細やかな酒質が特徴。

 

食中酒として特に優れており

 

仏国日本酒コンクールKuraMasterプラチナ賞受賞

 

 

 

比翼鶴(ひよくつる)  比翼鶴酒造株式会社

 

貴妃に贈られた愛の言葉を由来とする『比翼鶴』と『連理』が代表銘柄の城島の地酒。

 

なかでも特別純米酒『耶馬寒梅』は1番の人気商品。

 

 

 

萬年亀(まんねんがめ)  萬年亀酒造株式会社

 

成9年全国新酒鑑評会金賞をはじめ

 

平成18年・20年と入賞を果たし、吟醸酒の技術を大いに深めている。

 

また、『健康目的の日本酒』としてご愛用者の支持を頂いている。

 

 

 

瑞穂錦(みずほにしき)  瑞穂錦酒造株式会社

 

政元年の創業以来、少量生産で手造りのお酒を造っている。

 

地元産の米と自社の水を使い、しぼりたての原酒や黒米を使った無添加甘酒を作っている。

 

酒蔵を改装したうなぎ料理『みずほ庵』も隣接している。

 

 

 

独楽蔵(こまぐら)  株式会社杜の蔵

 

地元の米・水・人から丁寧に醸す地酒を提供することを誇りとして

 

日本酒においては福岡県産の酒米を使用した純米造りのみを行なっている。

 

現代の食に合わせて楽しめるよう

 

『旨い熱燗』『純米酒の熟成』にも取り組んでいる。

 

 

 

開催日時・会場

 

第25回城島酒蔵びらきは2月16日土曜、17日日曜に開催されました。

 

 

毎年、概ね2月の3週目の土日

 

2日間で開催されています。

 

メイン会場は城島町民の森という公園で開催されており

 

そこでは各酒蔵の日本酒を集めた

 

飲み比べコーナー角打ち

 

お酒に合うおつまみを中心とした多くの出店、イベントステージ等があります。

 

西鉄で来られる場合は最寄り駅の三瀦(みずま)駅で下車し

 

そこから15分間隔で出ているシャトルバスにて約20分でメイン会場に到着します。

 

 

普段は特急や急行電車は三瀦駅に停車しませんが

 

この酒蔵びらきの日だけは特別に停車するので

 

どの種類の電車に乗っても降りることができます。

 

 

酒蔵びらきの楽しみ方

 

少し調べれば分かる基本情報はここまでとして

 

これからは3年連続参加した経験から分かった楽しみ方を紹介します!

 

 

時間帯

 

城島酒蔵びらきには3年連続参加していますが

 

年々参加者増加していると感じます。

 

城島酒蔵びらきは2日間とも9時半スタートですが

 

その時間、メイン会場はすでに多くの人でいっぱいです。

 

人が多いと何が悪いのかと言うと

 

ゆっくり飲むスペースがない

 

会場には長テーブルがいくつか用意されていますが

 

全くもって足りません。

 

そこでテーブルに座れない方はどこで飲むかと言うと

 

地べたにシートを敷いて飲む。

 

 

シートを敷いて飲んでいる方の多くは

 

飲み比べコーナー近くにある芝生に集中しています。

 

しかし、ここは10時にはほぼスペースがなくなっているので

 

早めに会場に来なくてはなりません。

 

芝生スペースがいっぱいになると

 

そこから徐々にシートを敷くスペースが広がり

 

飲み比べコーナーがあるアスファルトの広場までいっぱいになります。

 

 

日本酒飲み比べ

 

城島酒蔵びらきの主役は各酒造会社が醸造した日本酒の飲み比べです。

 

 

飲み比べを行うにはまず専用のチケットを会場で購入します。

 

チケットは12枚綴りになっており価格は700円です。

 

去年までは600円でしたが

 

今年の第25回目から700円に値上がりしています。

 

チケットを購入するとお猪口が1つ付いてきます。

 

このお猪口で飲み比べを行うのですが、ポイントがあります。

 

『必ず升も購入する!!』

 

 

会場にはチケットとは別料金で

 

城島酒蔵びらき用の升も販売しています。

 

この升は300円するので

 

中には買わずにお猪口だけで飲み比べに参加される方がいるのですが、

 

升は本当に大切です!!

 

理由は簡単、升がないと酒がこぼれます

 

飲み比べの方法は飲み比べコーナーにA、B、Cと各ブースがあります。

 

 

Aブースは普通酒〜本醸造酒クラス

Bブースは純米酒クラス

Cブースは純米吟醸酒〜純米大吟醸酒クラス

 

 

各13種類のお酒を飲み比べることができます。

 

ただし、Aクラスのお酒はケット1枚

 

Bクラスはチケット2枚

 

Cクラスはチケット3枚が必要です。

 

自分が飲みたい日本酒があるブースに並び

 

スタッフの方にお酒に書いてある番号を伝えます。

 

するとスタッフの方がお猪口いっぱいにお酒をついでくれます。

 

 

はい!ここでさっき言った大活躍!

 

ブースには人が並ぶので

 

お酒をついでもらったらすぐ移動しなければなりません。

 

会場は人でごった返し

 

酔いも回ってきて、お猪口いっぱいのお酒も

 

自分のスペースに着く頃には

 

半分になっているでしょう。

 

また、升があるとスタッフの方もこぼす心配がないので

 

ギリギリまで入れてくれます。

 

ここでより楽しく飲み比べを行う方法を紹介します。

 

ゆったり飲むスペースを確保

 

上記にもありますが

 

当日は本当にゆっくり飲むスペースが限られてます。

 

なので当日はシートを持参することは絶対ですが、これだけでは不十分です、

 

ゆったり快適に飲むためにはテーブルも必要

 

お猪口は小さく地べたに置くととても不安定なので

 

テーブルがあるのとないのでは大きな差があります。

 

私は去年からリュックに入るぐらいのベニア板を持参しています。

 

これがあるとお猪口は安定しますが、やはり高さも必要かなと思うようになりました。

 

他を見渡すと段ボールを組み立てて、デーブにしている方も多いです。

 

上級者になると

 

アウトドアのテーブルやイスを持ち込んでいる参加者もいます。

 

住まいが近所だったり、車でこれる方は空きスペース次第でこれでもいいのですが

 

電車を使って参加される方やすでにスペースがない場合には適していません。

 

なのでリュックに入るぐらいの折りたたみテーブルやイス等が無難かと思います。

 

せっかく大きなテーブルとイスを持参したのに

 

スペースがないという方には裏技があります。それは

 

『主催者側が用意している長テーブルの横に

 

そっと自前のテーブルをくっつける』です。

 

4人掛けのテーブルくらいだと通路の邪魔になることなく置くことができます。

 

しかし、これはあまり推奨できませんので

 

最後の手段かつ仮に怒られたとしても

 

自己責任でお願いします。

 

立ち飲み

 

会場でお酒を楽しまれている方は

 

ほとんどテーブルやシートで自分のスペースを確保し、座って飲んでいますが

 

今回初めて立って飲んでいる方を発見。

 

その方は首から小さいカゴを下げており

 

その中につまみやお猪口を置いて飲んでいました。

 

これだと自分のスペースが確保できなくても安心して飲めます。

 

私は座って飲みたいですが…

 

 

つまみは持参

 

イベント会場にはたくさんの出店があります。

 

 

よく見るお祭りの出店から

 

ご当地グルメまで多種にわたります。

 

でもやっぱり価格もお祭り価格で高い!

 

そして人気があるグルメは並ぶ!

 

なので、つまみはある程度持参することをお勧めします。

 

スルメだったりチーズだったり

 

グループで参加される方は

 

手作りのつまみを持ち寄るのも楽しいと思います。

 

そんな中、私がお勧めするつまみは

 

カルパス!!ドン

 

ほとんどの方は自分のスペースを確保して飲みますので

 

当日は飲み比べコーナーを行ったり来たり

 

そして片手にはお猪口

 

道中には他のお酒の誘惑も多いです。

 

そんな時にポケットにカルパスを忍ばせておけばOK

 

片手で手を汚すことなく

 

すっと食べることが出来るので本当にお勧めです。

 

でもせっかくなのでご当地グルメも頂きます。

 

今年はホルモン焼きが美味しかったですね。

 

 

いいスタッフをみつける

 

飲み比べコーナーには

 

お酒をついでくれるスタッフが何人かいるのですが

 

スタッフによってついでくれる量が違う!

 

お猪口ギリギリにつぐスタッフ

 

お猪口から少し溢れるようについでくれるスタッフ

 

お猪口通り越して升にまでついでくれるスタッフ

 

やっぱりたくさんついでくれるスタッフのところに行きたいですよね。

 

私はどんなスタッフがたくさんついでくれる可能性が高いか

 

観察しました。

 

その結果、年齢はあまり関係なく(若干年配の方が可能性が高いか?)

 

元気で、お酒をつぐ時に声をかけてくれて、

 

少し化粧が濃いめの方がたくさんついでくれる可能性が高いです!!

 

独断と偏見です。根拠はありません。

 

ですが、何回か列に並ぶとまわりのおじさんが

 

 

「兄ちゃん!あの人がたくさんついでくれるよ!!」

 

 

と、声をかけてくれるので、こちらを信用してください。

 

 

 

酒蔵訪問

 

城島酒蔵びらきのメイン会場は城島町民の森ですが

 

その周りに点在している各酒蔵もイベントを行っています。

 

私はメイン会場とは別に

 

毎年杜の蔵花の露の酒蔵へ訪問してます。

 

 

杜の蔵

 

杜の蔵は西鉄三瀦駅から歩いて行くことが出来るので

 

メイン会場に行く前に寄っています。

 

 

なので私の城島酒蔵びらきは杜の蔵からスタート。

 

 

会場ではお酒の試飲を始め

 

角打ちだったり

 

少しだけ工場内の見学ができます。

 

 

 

 

試飲だけでも楽しめますが

 

角打ちで酒蔵びらき限定

 

搾りたての原酒を頂きます。

 

 

コップ1杯200円、つまみは毎年恒例のモツ煮

 

今年は焼きガキもありました。

 

毎年ここでほろ酔いになって

 

メイン会場に乗り込みます。

 

 

花の露

 

花の露はメイン会場から歩いて行くことができます。

 

道中には名産のさげもん鬼瓦

 

 

 

花の露は杜の蔵と比べ試飲は少ないですが

 

色んなお店やイベントがあります。

 

角打ち


おしゃれな空間でお酒を頂けます。

 

値段は少し高めの400円くらいだったと思います。

 

 

竹酒?

 

日本酒を竹に入れて

 

熱燗を作るもので雰囲気があっていいですね。

 

ちなみにこの竹、持ち帰り可です。

 

 

造り手さん達の歌?

 

掛け声だったか、歌だったか忘れましたが

 

多分伝統ある催しだと思います。

 

 

工場見学

 

その他にスズのコップ明太子などの販売もあります。

 

花の露で締めて、私の酒蔵びらきは終了です。

 

 

 

マナー

 

 

酒蔵びらきなので

 

当然まわりは酔っ払いで溢れています。

 

なので、ちょっとしたことは広い心で許しましょう。

 

でも参加していくつか気になることがあったので紹介します。

 

 

場所取り

 

繰り返しになりますが

 

メイン会場ではほとんどの方が

 

自分のスペースを確保してお酒を飲んでいます。

 

特にシートを持参して場所を確保する時は

 

最低限の動線を確保して欲しいと思います。

 

シートを敷く方が増えてくると

 

暗黙の了解的に自然と人が通る道が出来てきます。

 

でも、稀にその数少ない道を塞ぐように

 

無理やりシートを敷かれる方がいます。

 

これは気をつけた方がいいと思います。

 

 

火気厳禁

 

メイン会場は火気厳禁です。

 

ですがこちらも毎年、持参したコンロを使っている方がいます。

 

以前は使用してもよかったみたいですが

 

事故があってから使用禁止になったそうです。

 

 

おわりに

 

城島酒蔵びらきは日本酒好きの私にとって

 

1年に1回の大イベント

 

最高です!!

 

興味がある方は絶対参加するべきですよ!!

 

ですが、毎年参加人数が増えているみたいで

 

今年は午後2時ぐらいに

 

飲み比べチケット完売したとの話も聞きました。

 

それくらいの時間で花の露に移動したため

 

主催者側がどのような対応をとったかは分かりませんが

 

早起きは3杯の徳!

 

兎にも角にも朝早くから参加して

 

ゆっくりベロベロになることをお勧めします!!

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