【別府弁天池】山口県美祢市にある名水百選に選ばれた湧水を観光!!

オレは唐揚げに添えてあるパセリ、トリぞーです。

 

山口県にある別府弁天池というところに行って来たので紹介します。

 

概要

 

別府弁天池は山口県美祢市にある別府厳島神社の境内の湧き水からなる池です。

 

1985年に別府弁天池湧水として名水百選に選ばれています。

 

地下水は秋吉台のカルスト台地に含まれるドリーネ(空洞)から湧水し

 

日差しによりコバルトブルーに輝き、秋芳洞とともに秋吉台を代表する観光地です。

 

弁天池は別府厳島神社の境内にあるので入場料・駐車場とも無料で、駐車場も結構広いです。

 

 

アクセス

 

 

所在地は山口県美祢市秋芳町大字別府水上です。

 

車の場合、美祢ICから20分(国道435、県道31号線を経由)

 

公共交通機関ではJR新山口駅からバスで30分となります。

 

 

別府弁天池の伝説

 

 

伝説によると「堅田の長林」といわれる林を開墾するために

 

日夜努力していた当地の人が、夢に現れた老人に開墾方法を教わり、2つの鎌を託されました。

 

しかし、指示通りに林を切り開いても水がなくて困っていました。

 

そこに諏訪明神より

 

「ここより北にある弁財天を迎えてお祭りをすれば、必ず神の恵みがあります。」

 

とのお告げがあり

 

早急に神社を建立し祭を催したところ、その夜に水が湧き出したそうです。

 

またこの土地の方々は、ここの水を1杯飲めば1年、2杯飲めば2年長生きすると、

 

昔から飲んでいるとのことです。

 

写真の通り池の底まではっきり見えて飲めば長生きできそうです。

 

水もコバルトブルーでパワースポット感がすごいです。

 

 

湧水

 

別府弁天池は1秒間になんと168ℓ湧き出ています。

 

ちなみに一般家庭で水道の蛇口を全開にすると1秒間に0.8ℓだそうです。

 

水温は約14℃、カルシウム含有量は20PPmですので

 

マグネシムの含有量にもよりますが、軟水でありかなり飲みやすいとされています。

 

実際飲んだところかなり美味しかったです。雰囲気もあるでしょうが。笑

 

別府弁天池の入り口に蛇口がいくつかあり

 

ぺットボトルなどの容器を持参すると無料で持ち帰れますが

 

容器がない人でも150円でボトルを買うこともできます。

 

 

コバルトブルーの謎

何回も同じことを繰り返しますが、なんといっても圧巻なのがコバルトブルーな水の色。

 

テレビなどで海外の有名どこは見た事ありますが

 

まさかドライブ先でこんなに綺麗な池が見えるとは。

 

コバルトブルーに見える理由は水の中に含まれる不純物に関係しています。

 

太陽の光には青の他に赤やオレンジなどの色も含まれています。

 

不純物が多いとそこに赤やオレンジが反射してしまい、綺麗な青色を見る事ができません。

 

しかし、不純物が極めて少ないここの別府弁天池の水はそれらを反射することなく

 

青色のみ反射し綺麗なコバルトブルーを見ることができる訳です。

 

 

実は赤い水もある!?

散々コバルトブルーといってきましたが、実は水が赤色をしているところもあります。

 

 

これは「ベニマダラ」という藻類の一種で絶滅危惧種にも指定されているみたいです。

 

なので水が赤いのではなく、底の藻が赤いのです。

 

そしてこの藻が生息しているということは、それほど水が綺麗だということですね。

 

 

鱒の釣り堀

 

 

別府弁天池の隣には鱒の釣り堀があり、手ぶらで鱒釣りを楽しむことができます。

 

釣り堀の料金は竿1本につき300円ですが、複数人いても1本から借りることができますよ。

 

しかし、釣った魚は全て買取になり、料金は100gで170円です。

 

川魚はクサイというイメージがあるかもしれませんが、別府弁天池の湧水で養殖してあり

 

全くクサみはありません。

 

食事処

 

釣り堀で釣った鱒は「弁天会館」「泉流庭」の食事処が2ヶ所あります。

 

どちらも1匹300円で料理をしてもらえ、食事をすることができます。

 

メニューとしては刺身、フライ、塩焼きがあります。

 

「弁天会館」と「泉流庭」の違いはフライにした時に「弁天会館」ではソース、「泉流庭」ではタルタルソース。

 

だったと思います。料金に大きな違いはありません。

 

 

おわりに

 

今回、山口県美祢市の別府弁天池に行ってきましたが、かなり満足しました。

 

やはり圧巻は池の色!仕事に疲れた人はいくらでも眺めていれそうな、神秘的な池でした。

 

もっとも感じたことは「泳ぎたい…」ですが、もちろんのこと入水禁止です。

 

池の水がそのまま敷地内の水道につながっているので、マナーを守って癒されてください。

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