新春!!【普賢岳登山】長崎県島原半島にある雲仙普賢岳に登ってきました!!

正月深夜の特番をBGMに寝ます、トリぞーです。

 

年末年始は6日間の休みがあったので地元に帰省

 

同窓会、親戚回りを一通り終わり、フリーな時間が1日ありました。

 

そんなに登山にのめり込んでいる訳ではないのですが、このまま何もしないと本当に酒飲んでるだけになるので

 

追い上げてきた青山学院の応援もやめて普賢岳を目指しました。

 

雲仙普賢岳

雲仙普賢岳とは長崎県島原半島の中央にある標高約1,359mある火山です。

 

平成2年に噴火し、火砕流が発生したのも有名だと思います。

 

九州にしては標高が高い方だと思いますが、麓の仁田峠は標高1,079mあり、そこまで車で行けるのでそんなに大変なイメージはなく小学生の遠足でも登ったりします。

 

また、12月23日に起きたスマトラ島の津波ですが火山が噴火し、山が崩れたことにより津波が発生したと言われていますが

 

この雲仙普賢岳も江戸時代の噴火により、同じく山が崩れ、有明海を介して熊本に津波が発生したそうです。

 

仁田峠

仁田峠は雲仙普賢岳の麓にある展望台です。

仁田峠からの景色もいいですね。

 

ここにはロープウェイがあり、ここから妙見山頂まで行くことができます。

 

私の実家はどちらかと言うと海沿いにあり、家を出た時の気温は7℃。

 

なので雪は降ってないかなーと思い、気軽な気持ちで仁田峠まで車を走らせたのですが

 

なんと仁田峠の気温は−2℃

 

目指す普賢岳山頂も真っ白

 

服装・装備

私はたまーに登山をする程度であり、そんなに登山について詳しくありません。

 

なので服装も装備も自己流です。一人で登山をすることが多いのでこれから知識をつけなければ…

 

この日の服装はサッカーで着る長袖のシャツにユニクロのフリース、ペラペラのウインドブレーカー。

 

ズボンは裏地に薄いボアがついたジャージ、靴は5000円くらいの名もなきマウンテンブーツ。

 

普段着で履いていたのですが、古くなったので登山用として使っています。

 

バッグは奥さんの小さなパタゴニアのリュック。

 

リュックの中身は水1ℓとお茶500ml、インスタントコーヒー、カップヌードル、お湯沸かしセットです。

 

仁田峠は−2℃でしたが、そんなに寒さは感じませんでした。

 

なので、登っているとじんわりと汗が。

 

昼から全国高校サッカー長崎県代表の試合があるため、ややペースを早めていました。

 

頂上付近は地面は雪というより霜に近い感じでしたが、やはり凍っている場所も多く、アイゼンの跡も。

 

登る分は大丈夫だったのですが、下りは滑りそうで怖かったです。

 

頂上に着くと汗をかいた影響ですぐに体が冷えてきて

 

一瞬で「風邪ひく」

 

と、体が警告。30歳は以前より体調の変化に敏感です。

 

後にベテラン登山家に話を聞くと、速乾性のあるシャツは絶対だそうです。

 

それに薄いのを重ね着して、寒暖に応じて調節しなさいとのことでした。

 

地元の山だからといって少し甘く見てました。すみません。

 

登山開始

長々と書きましがようやく実際の登山の話を書きたいと思います。

 

初詣

仁田峠のロープウェイ乗り場の横に登山口があります。

 

すると登山口に小さな神社が。

「普賢神社」だそうです。詳しくはわかりませんが、まだ初詣をしていなかったので、参拝。

 

横にある手を洗う所?はカチカチ。

−2℃ですもんね…

 

頂上はなん℃なんでしょう。怖い。

 

鳥居を通って頂上を目指します。

 

登山道

登山道は綺麗に整備されている方だと思います。

 

他の山にはあったビニールテープが木に巻いてある登山道の目印はなかったですが、道に迷うことはないと思います。

 

ちなみに私は少し迷いました

 

写真ではないのですが、登山道はわりと岩が多いです。

 

しかし、登っている途中にふと周りを見ると岩が少なくなってきました。

 

おかしいと思い引き返すと、山頂への道は別にありました。

 

危ないです。雪山で一人道に迷うとこでした。

 

霧氷

霧氷とはめっちゃ冷やされた霧粒が風に吹かれて木にぶつかり、その刺激で氷になることです。

 

ただ単に木に雪が積もるものとは違います。

 

写真でしか見たことがなかったので、少し期待していました。

 

標高が高くなるにつれて少しづつ周りの木に変化が。

霧氷…? ゴミ…?

 

よくわかりません。

 

さらに標高が高くなるとさらに周りの環境に変化が。

これが霧氷?

 

まだまだ物足りません。

 

さらに標高が高くなると下界とは別世界に。

これが霧氷かー、すげーとこの時は思ってました。

 

そして目指す山頂は雪だらけーとも。

山頂に付近になると地面も真っ白です。

 

でも雪が積もってる感じじゃないなーと周りを見ると

 

 

ドン!!

 

これがほんまもんの霧氷です。

 

感動しました。この時はまだ29歳だったので、20代最後の感動になりました。

 

さらにドン!!

素晴らしい。

 

下界に見えているのは小浜町だと思います。違うかな?

 

普賢岳山頂

登り始めて多分1時間しないうちに山頂につきました。

山頂からの景色も最高です。

 

こちらから見える下界は多分島原です。

 

雪と思ってた山頂は霧氷だらけでした。

 

一通り景色を楽しんだ後、お湯でも沸かそうかなーと思っていましたが

 

風も強く、汗をかいた体も一気に冷えてきたし、高校サッカーもあるので

 

10分くらい滞在してさっと下山です。

 

雲仙温泉

私の中で登山温泉はセットです。

 

しかもここは名湯雲仙温泉です。

 

多分温泉熱の方が登山熱より高いです。

 

冷えた体と疲れた足を癒すべく、温泉へ。

雲仙温泉「青雲荘」です!

 

多分…

 

雲仙は小浜町の中にありますが、海沿いの小浜温泉と山間部の雲仙温泉は泉質が違います。

 

小浜温泉は海が近く透明のしょっぱい塩湯ですが

 

雲仙温泉は白濁した温泉です。

 

ここでゆっくり癒され帰宅しました。

帰宅

温泉で癒され無事帰宅。

 

忘れそうでしたが、この日はまだ1月2日、正月です。

 

山頂でラーメンを食べなかったぶん、コタツでサッカー観戦しながらおせちで一杯。

 

最高の1人正月でした。

 

あとでいろんな方と話したんですが、1人冬山登山は危ないとちょこちょこ言われました。

 

初心者ですしね。

 

少し反省して次はしっかり準備をして登りたいと思います。

 

温泉のために!!

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